2006年05月26日
きゃは
5月の初めは連休明けから割と酷い感じの風邪をずるずるとひいてました。
咽喉から肺に行って咳が出て鼻水に行くというよく解らない経過を辿ってみたり。
咳で寝れないなんていうのは久しぶりでしたねえ。
なんか、薬の飲用可能期間の限界ちょい越えまで飲んだりしてね。
とっってもたのしかったですよ!!
まあ、当然のように、たのしかったというのは嘘な訳ですが。まるきり嘘という訳でもなく。
最近の風邪薬って奴は、ホントに「症状」は止められるものだなあと感心したんです。
いままで、風邪に根本治療薬は存在しないという事で、薬を飲む場合も漢方系の総合感冒薬を飲むにとどめていた※のですが、後半、鼻水が酷くなったのに耐えかねまして、鼻水止めの薬なんてのを初めて飲んでみたのです。
これが非常に効きまして、というか効きすぎて鼻が乾く位に出なくなりました。
飲む錠数を減らすと許容できる程度には鼻水のでるという状態になったので多分、薬が効いてそうなったという理解で問題ないと思いますけど、効くもんですなあと。
しかしながら「症状が止まる」事と「治癒する」事はやはり違うわけでして。症状が出なくても具合は悪い訳ですよ。違和感とでも言えば良いんですかね、それは治るまで消えないんです。その辺りがやはり、現代の薬という物にはまだまだ限界があるわねえと、思いました。
※ (その理論でいくと大概の薬は症状を緩和するに過ぎないものばかりなので、飲める薬は殆ど無くなるはずなのですが。まあ、何も飲まないというのも心許無い。ということで「漢方系」と「総合」という、効くんだか効かないんだかよく判らない感が漂う辺りで毒にも薬にもならなかろうと妥協して、割とプラシーボに期待して飲んでしまっているわけです。あきれる程いいかげんで中途半端な話ですね)
2005年07月02日
ごめんもう、7月だわ
時の経つのが早すぎる。もう駄目。寝ます。
で、エクセルデータ打ち出した紙に書き込みさせて、それを又エクセルに打ち込んで、又出力してミスチェックして、それをまたエクセルに入れて紙に又・・・、とかさせるのは、どう考えても色々と限りなく間違っていると思うのだが、どうかね。
それと、作業手順を検討してる一方で作業開始。指示も柔軟に随時変更とかもできれば、というか絶対ナシの方向でお願いしたい。きっと無理だと思うが。
とか愚痴っておくと仕事してる感が出て良いような、そうでもないような。誰もこんな記事は望んでいないのだけは確実ですが。
2005年04月13日
あっというまに日は過ぎて
状況は迷走の一途を辿っている気がしないでもない。そして一歩常に遅い。駄目。
2005年03月28日
もうね
今日は雨。小雨。
この間は、結構春めいたなと思っていたら週末は結構寒かった。というのが春らしいと言えなくもない。
梅が咲いてから桜までが結構間があるなあと今更ながら思った。梅の頃はまだ冬の気分が強い。
しかしなんで、今は梅より桜が遥かに人気なんでしょうね。よく言われる、はかなさや香は桜より梅だと思うのですが。花のつくりそのものはそう違わないように思えますし。確かに咲いている木の佇まいは、桜のほうが派手な気がしないでもないですが、白梅は兎も角、紅梅は派手さでは負けていないと思うんですがねえ。どぎついぐらい。それがいかんのかな。
多分、桜はどこの公園にも大抵植えてあって身近といえるが、梅が植えてある公園は少なく、接点があまりない、とかそういうオチなんでしょうが、どうしてそういう事になったのかが少し気になる。
以下愚痴。
貴方は何がしたいのと聞かれたら、寝ていたい。と答える事にしている私がですよ、あの酷い事になっている部屋を片付けようというのが、そもそも間違っている訳で。
もう何もしたくないわけ。わかる?
片付けても、片付けても、散らかる一方なんだもの。
足腰痛くなってきたし。もーやーだー。
とも言ってられないのがすごく嫌。
2005年03月14日
にっき
頭痛がするので、確か元々アラビアではコーヒーは頭痛薬として飲まれていたはずだというのを思い出して、コーヒーを淹れて飲む事にする。ウチでは主に紅茶若しくは緑茶、偶にコーヒーという割合であるので一度買ったコーヒー豆は中々消費され切らない。つまり古い豆(当然挽き粉)でもって淹れる事と相成った。心なしか酸味が強い気がしたが薬とはこういうものだと思って飲み干した。何かが間違っている。